子猫のいた夏~フォー~  覚書
2014年10月28日 (火) | 編集 |
今回、子猫4匹との出会いと別れがありました。その中で、1番長くいた、フォーの記録を残しておこうと思います。単に自分のためだけのものですが、ブログに載せてない部分もあるかと思います。ちなみに、長いです(~_~;)

始まりは、6月29日。夕方に起こった。その日、仕事が休みだったのか覚えていないが、夕方、相方と一緒に買い物に出かけていた。普段2箇所のスーパーを利用しているが、今回は少し遠いほうのスーパーに車を走らせていた。いつもと同じ、たわいもない話をしながら、なんとなく窓の外を眺めていた。車が左折すると狭い歩道が眼に入る。
歩道と言っても、ここを歩いている人を見ることは少ない。車道と反対側には田んぼが見えるくらいのところなので、雑草もかなり茂っていた。そんな、ちょっと場所が違えば見えなかったかもしれない、かろうじて歩道のコンクリートが見える部分に、それは居た。
始めはなんだろう?と思い目を凝らしてみると、その黒い塊が、猫であることに気付いた。
「ねこ、、、、、ねこ、ねこ、ねこ!」と私。「猫だね~」と相方。
「捕まえなきゃ。」思わずでた言葉だった。「捕まえるの?保護するの?家、飼えないでしょ?」
そう、相方の言うとおり、我が家ではすでに大家さんからこれ以上猫を増やさないよう言われている。それでも、何とかしなくては、という気持ちが強かった。保護するという言葉に、相方は折れてその先にあるコンビニで車をUターンし現場に戻る。しかし、ここは車がひっきりなしに通る場所。道幅も狭い。車を止める場所が無いため、猫から数メートル離れた定食屋さんに停車する。
車から降りて、その黒い塊に近づこうとすると、それを察したのか、こともあろうに車道側に歩いていた。車はやはり途切れることはない。スピードも出ている。仕方なくできるだけ車道側を歩いて塊に近づく。逃げるなら歩道側に逃げろ!と思いながら。。。。。
長い時間がかかった気がしたが、塊に近づき無事捕獲!間一髪、歩道と車道の境界線のところに縁石があり、その縁石の穴に入ってうずくまっていた。抱き上げると、「にゃー!」と大きな声で鳴いている。周囲を見渡すが親猫も兄弟猫も見当たらない。ひとまず車に戻る。その間も、大きな声で鳴いていた。

車に戻ると、行き先をホームセンターに変更。ひとまずこの小さな怪獣をおとなしくさせなくては。それにしても小さい。体を確認すると怪我はないようだ。ノミも見あたらないし、耳の中や顔もきれい。風邪も引いていないようだし、病院は明日にでも行こう。そんなことを考えていた。

ホームセンターに着くと、猫を相方に託し、ミルクと離乳食を購入。体の小ささからいってミルクか離乳食かわからない状況だったので、ひとまず両方買ってみる。保護するとき、非常に嫌がった相方というと、買い物をしている間に子猫と遊んでいた。嫌ではなさそうだ。

家に着くと早速離乳食をあげてみる。やはり、お腹がすいていたのだろう。すごい勢いで食べるが、まだ食べ方がわからないようだ。ためしにミルクもあげるとこれまた良く飲む。。。。。飲む。。。。あっ!乳首まで飲んだ!!!

なんと、哺乳瓶の乳首を噛み切って飲んでしまったのだ。そのまま病院行きとなる。先生曰く、そのうち便から出るから大丈夫との事。ついでに虫下しとノミダニ駆除もお願いしたのだった。

波乱万丈な予感を思わせる初日、これから子猫との生活が始まる。ちなみに、子猫の親兄弟は約1ヶ月探したが見つからず。飲み込んだ乳首は確認できていないが、輪ゴムが便から出てきたことがあり、おそらく乳首も外に出ているだろうと思う。
IMG_20140712_223008.jpg



子猫には名前をつけた。我が家で保護した猫として4匹目なので「フォー」。顔はなんだか不細工。声が大きい。何でも口にする。これまた、大変なものを拾ってしまった。それが、フォーの第一印象だった。しかも、なんだか後ろ足がおかしい。上手く立たないようだ。でも、トイレも自分でできるし、足については様子見となった。    続く

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